竹村クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
竹村クリニック
郵便番号 | 650-0021 |
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住所 | 兵庫県神戸市中央区三宮町1-8-1 さんプラザ319 |
電話番号 | 078-391-3131 |
診療科目 | 内科 |
竹村クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
にいざわ内科・漢方クリニック | 兵庫県神戸市中央区相生町4-6-1 木村ビル3F |
再生未来クリニック神戸 | 兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル23F |
磯尾医院 | 兵庫県神戸市中央区国香通4-1-16 |
福家診療所 | 兵庫県神戸市中央区中山手通3-12-13 |
米田クリニック | 兵庫県神戸市中央区海岸通4 新明海ビル4F |
本庄メディカルクリニック | 兵庫県神戸市中央区中山手通3-2-1 トア山手ザ・神戸タワー2F |
ゆう透析クリニック(透析専門) | 兵庫県神戸市中央区雲井通4-2-2 マークラー神戸ビル11F |
昭生病院附属診療所 | 兵庫県神戸市中央区上筒井通5-1-16 |
兵庫県災害医療センター | 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-3-1 |
本山クリニック | 兵庫県神戸市中央区吾妻通6-4-17 岩谷ハイツ101 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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Airiさん
長谷部クリニック 口コミ
症状はだいぶよくなりました。これも全て長谷部先生のおかげです!
かゆくてしょうがなかったのか、夜中にポリポリと背中や腕をかいていました。先生や看護師さんの優しい声かけもあって、食べるものに気をつけたり、薬を塗るのを面倒くさがらなくなりました。
今では肌の状態も良く、ぐっすり眠れているようです。
アトピーの痕が残ってしまってはかわいそうなので、しっかり治してあげたいです。
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美香さん
西川産婦人科 口コミ
恥ずかしくて検診の時嫌だったのですが、
院長や副院長はリラックスさせてくれました。
どうしても子宮に入る時、私は痛がってしまうのですが、院長の人柄で、楽しくといってはおかしいですがとても安心して任せられました。
ありがとうございました。 -
mamiさん
六甲アイランド甲南病院 口コミ
六甲アイランド病院の口腔外科で治療・手術・入院と何年にも渡りお世話になってきました。
とても清潔感のある病院で、医師・看護師・受付の方までもが非常に親切で不満を覚えたことがありませんでした。
駅からすぐ近くで全く雨にも濡れませんんでアクセスに便利です。
お年寄りの方でも行きやすい病院だと思います。
もっと自宅に近い場所にも総合病院はありますが、時間・交通費がかかってでもいつもこの六甲アイランド病院で診て貰いに行っています。非常に気持ちの良い病院です。 -
ひがっちさん
おひさまにこにこクリニック 口コミ
おひさまひこにこクリニックは、まだ新しい病院で、待合室などは綺麗で、かわいらしく、おもちゃや本も充実しており、小さい子どもも安心して過ごせるプレイスペースもあります。授乳用の個室もあり、授乳中の方も安心して通えると思います。
季節によっては、込んでいる場合もありますが、電話で予約をすると、現在の順番を確認できるので、待ち時間も少なくて済むと思います。
先生は穏やかな方で、特別支援教育の方でも色々活動なさっているようなので、色々相談もできるようです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。